タクシー怖かった><

昨日は遅くまで飲み会だった
帰りはタクシーで帰ったのだが・・・・
まさかの居眠りタクシー> <
駅のタクシー乗り場から乗車、目的地を告げ寝ようかと思ったのだが、
なんか様子がおかしい。。。
発車してすぐ、よろよろと蛇行〜
お年寄りのドライバーさんだったので「歳のせいかな?」と思ったのだが寝れないでいた
そのうち直線道路でなんとなくアクセルOFFっぽいスピードに
そしてゆっくりと中央線を超え反対車線を走行・・・・
流石に
俊六「おい!ちょっと!」と^ ^ ;
ドライバー 「はい」とだけ・・・・
(はいじゃないでしょ!完全に寝てたよね?!と心の思いが)
俊六 「お金払わないよ?下ろして」
ドライバー また「はい」とだけ


即降りて他のタクシーに乗り換えたよ> <
危ない危ない、タクシーを信用して寝ちゃいけない教訓になった